今朝のトーチューに赤いクラブのお家騒動の続報が出ておりやした。
どうやら赤いとこの社長さんは、詰め掛けた200人のサポ集団に対して、
走れなくなった古株のベテランを放出して、活きのいい若手を登用して若返りを図り、
「人もボールも動く、夢のあるフットボール」を目指すと約束したらしいね。
走れなくなった古株のベテランを放出して、活きのいい若手を登用して若返りを図り、
「人もボールも動く、夢のあるフットボール」を目指すと約束したらしいね。
人もボールも動く?あれ?どっかで聞いたような…
なあんだ、結局ほんとにサポが見たいのは、東京のサッカーだとお認めになったんでやんすね。
でも、野人とか内舘とかは年齢的に判るけど、最近お騒がせの永井に加えて、
永年苦楽をともにしてきた山田、山岸あたりまで切り捨てる前提だとしたら、
赤サポ様もさすがにそれは違うって言いそうでやんすけどね。
永年苦楽をともにしてきた山田、山岸あたりまで切り捨てる前提だとしたら、
赤サポ様もさすがにそれは違うって言いそうでやんすけどね。
若手主体で、目指すサッカースタイルを変えてまで取り組むとしたら、
イチからの建て直しになるわけで、幾らなんでもすぐに常勝クラブにはなれんでしょうよ。
イチからの建て直しになるわけで、幾らなんでもすぐに常勝クラブにはなれんでしょうよ。
それでも社長さんは、勝ってなんぼの赤サポ様を我慢させる自信がお有りなんですかね。
まあ、よそさまの詮索はこれぐらいにしときやしょうか。
まあ、よそさまの詮索はこれぐらいにしときやしょうか。
東京がガーロさんで失敗して、一旦原さんに戻るという紆余曲折を重ねた経緯を思うと、
城福さんはよくぞ目指すサッカーを貫いて引っ張ってくれてるよなあ。
城福さんはよくぞ目指すサッカーを貫いて引っ張ってくれてるよなあ。