日刊に気になる記事が…
まさかイニエスタも、日本酒のアンバサダーとしてオファーが入るとは思ってもみなかったことでしょうね。
西ヨーロッパじゃ、酒といえばワインで、イニエスタ自身も、ワイナリーを経営してるそうですが、ワインも日本酒も、醸造酒としては、同じカテゴリーの仲間。
葡萄が原料なら、豊穣な果実香が出るのは、あたりきしゃりきのこんこんちきなわけですが、米が原料なのに、あの果実香が出るのが、吟醸系の日本酒。
きっと、欧米の方には、あの醸し出る果実香は、魔術のように思えるのではないでしょうかねえ。
また、世界的にも珍しい、温めて飲む酒の旨さも、
欧米の方にはクリビツなことでしょう。
イニエスタには、是非、唯一無二の日本酒の美味しさについて、世界に伝道して貰いたいものてす。
菊正宗さん、グッジョブ!!