さあ今日は、J1第20節の対湘南戦@BMWスタ。
勝てば暫定ながら、2位浮上。
それにしても次から次へと休む間もなく試合が続きます。
観てるだけの者にとっては極楽でしかないけれど、
選手にとっては地獄です。
観てる者は極楽と言っても、全ての週末と水曜日が開催では、
他の予定が立たず、社会生活維持に支障が出てきます。
来年早々には、武漢ウイルス用ワクチンが開発され、
薬も完成し、夏以降は落ち着いた開催になりますように。
さて、ここまで21試合で勝点41は、平均勝点1.86で、
優勝の目安、2.00にはあと一歩届いてない状態。
今年は、誰も海外お買い上げの影響のない川向うが、
平均勝点2.67と類を見ない高い値での独走する異常事態。
なので、首位にどれだけ肉薄するかも大事ですが、
平均勝点2.00突破という目標をモチベにするべきかと。
安定して、2.00超が常態のシーズンが続けば、
近い将来、必ず、悲願リーグ優勝は達成できるはずです。
もちろん、可能性では、今年のリーグ優勝もゼロではありません。
また、リーグだけでなく、他にも4つのタイトルの可能性を、
残していることに、改めて気付かせてくれるサカダイの記事。
➝【FC東京】4冠の可能性を残して迎える終盤戦。長谷川健太監督は“超”ハードスケジュールでも「試合がやれる喜びを噛みしめて」 | サッカーダイジェストWeb
一つ一つ、目の前の一戦に向けて、都度チーム編成をして、
そのときに可能な全力の態勢で戦っていくとケンタ監督。
東京の将は、超過密日程にも、とても前向きです。
サポも付いて行かないといけませんね。