昨日話題に挙げた鼻出しマスク男は、同情の余地のない、単なる痴れ者だったようですね。
朝日新聞が、詳細を報じています.,
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASP1M3RSDP1MUTIL001.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAY3Crcbm25me_AGwASA%253D
係員との問答で騒がし、実際に、リスニングテストでは、周りの受験生を別室に移動させる迷惑を与え、自分の主張が通らないとなるや、トイレに4時間立て籠るとは、言語道断ですね。
49歳?、49年間の人生で何を学んだんでしょうかねえ。
49年掛けて、二十歳を超えたいい大人は、建造物不退去の刑法犯容疑で逮捕されることしか学べなかったなんて、情けないったりゃありゃしません。
でも、冷静に考えると、電波少年というTV番組が成立してたように、昭和から平成に掛けた時代には、この程度は単なるイタズラとして処理されていたことが沢山あったような気もしてきました。
昭和のみならず、平成も遠くなりにけりですね。