今日の東京の戦力分析をしてくれているメディアは、
CBがウヴィニとつよぽんで、アンカーはモリゲ確定と思ったら、
そもそも、ケントの代役のアンカーは青木とあります。
3つのポジション争いが繰り広げられると見ています。
もちろん、アンカーを含めたの争いが基本で良いと思いますが、
個人的には、青木は、前目のボランチもできると見ています。
ボランチ2席と+@のアンカーを、アベノシュート、東、高萩、
タマ、品田の争いに、青木も加わってくるとも見れます。
トップ下には、不動のレアとディエゴがいますが、序盤は、
永井が怪我、アダがスーパーサブだとトップ下が流動的です。
+@のトップ下は、高萩、内田、紺野が争って、そこに、
タマと渡邊が加わってくるのかと。
ウヴィニ以外、余り派手な補強はしてないようですが、
どちらを軸にしても、熾烈な争いです。
特に、高萩、タマ、青木は、クロスオーバーな争いに絡み、
熾烈と簡単に言えないほど大変な争いが始まっています。
それにしても、永井不在時の貴重なワントップ候補になる、
タイチの動向がパタッと止まっているのが気になります。