メダルなしに終わった東京五輪の総括は、ある選手のひと言で。
サカダイの記事から。
浦和の西が、自身のツイッターで次のように綴ったとのこと。
→日本のサッカーが本当に強くなるにはさ
選考する側のレベルをもっと上げていかなきゃダメだよな
って感じたな スペイン戦で
結論、東京五輪の総括は、「選考のレベルをもっと上げなきゃダメ」。
個々人の選出でもそうだし、守り系の選手ばかり選んだOA枠は、
積極的に攻め勝てる選手をモリモリ入れるようにしなきゃ勝てません。
選考基準が昭和の時代のまま、変わってないような気がします。
もう旧い基準はぶっ壊して、新しい基準に変えていかないと。
サムライブルー2.0の世界へ