さあ今日は、J1第37節の対広島戦@エディスタ。
ケンタもヒロシもいないので、暫定ダービーです。
前節の先発予想は全然当たらなかったサッカーキングから。
相手のユース上がり2年目のFW鮎川は、モリゲがいれば心配不要、
地味に嫌なのは、隙間を見つけて入り込んでくる柏の方かと。
東京は、ディエゴをトップに、左アダ、真下レア、右に凌磨は、
当方も考えるベスト布陣なので、是非、実現して欲しい。
期待の星、凌磨がオンライン取材を受けた記事がチュースポに。
凌磨君、とても残念なことを言わねばならないのですが、
「内容はどうでもいい。結果だけ出せれば」の段階は過ぎています。
徳島戦で、その意気込みが欲しかったところですが、
ただそれは、凌磨君が反省することでもないと思います。
もう勝っても負けても何も変わらない状況にある以上、
あと2試合は、結果ではなく、内容にこだわるべきです。
誰が来期に残って、誰が消えていくかの2試合になるので、
残って貰わねばならない凌磨君には、プレイ内容で魅せて欲しい。
内容にこだわった先に、勝手に結果が付いてくるものです。
が、勝利の女神は気まぐれなので、付いてこない時もあります。
なので、結果が出なくても、決してネガティブにならずに、
凌馬には凌馬にしかできないプレイをして欲しいと思います。
ケンタ東京は終焉を迎えても、チームは来年に続くのですから。