首位東京、よっしゃあ。
そして、なでしこ世界一は、極大の快挙。
そして、なでしこ世界一は、極大の快挙。
めでたいねえ。
昨日は、味スタに着き、フードコートの方からアプローチしたら、
駐車場に入っていく岐阜の選手を乗せたバスに遭遇いたしやした。
駐車場に入っていく岐阜の選手を乗せたバスに遭遇いたしやした。
小学校時代の遠足のバスを思い出す懐かしい外観に、
公共機関が高くて使えないという岐阜の窮状を見てしまいやした。
公共機関が高くて使えないという岐阜の窮状を見てしまいやした。
でも、サッカーは金や道具でするもんじゃないぞと、
思わず、心の中で敵を応援してたやつがれでやんした。
思わず、心の中で敵を応援してたやつがれでやんした。
それにしても、待機列に並んでるだけでバテそうになる蒸し暑さ。
選手達には、過酷なコンディションでやんす。
選手達には、過酷なコンディションでやんす。
試合は前半、海を二つに割って通り道ができたという伝説のような、
モーゼ徳永の独走シュートで先制。
モーゼ徳永の独走シュートで先制。
それが、チームに決め切る力をよび起こしたのか、
後半は、そうたんとセザーがゴール前を自力で切り開いてのゴール。
後半は、そうたんとセザーがゴール前を自力で切り開いてのゴール。
その後、1302日ぶりというルーカスの投入にスタジアムが大盛り上がり。
やはり、ルーカスが入るとアグレッシブな東京が帰ってきやす。
やはり、ルーカスが入るとアグレッシブな東京が帰ってきやす。
貪欲に狙うセザーのPKゲットに、ゴル裏がルーカスコールを送るも、
毅然として自分で決めて見せたセザー、カッコよかったでやんすよ。
毅然として自分で決めて見せたセザー、カッコよかったでやんすよ。
久々に起こったセクシー東京のコールは、鳥肌もんでやんした。
言うことありやせん。
言うことありやせん。
そういや、後半、敵のブルーノ選手が交代で入ったと思った直後に、
着地時に怪我して、1分と持たず再交代のアクシデントがありやした。
着地時に怪我して、1分と持たず再交代のアクシデントがありやした。
担架で運ばれる相手選手に、「ブ~ルノォ」のコールは、まさに悪乗り東京。
良くも悪しくも、東京に元気が戻ってまいりやした。
良くも悪しくも、東京に元気が戻ってまいりやした。
なでしこにも、元気を頂きやした。
尖がっていきやしょう。