恥という概念の無い国との対戦は、もうスポーツではありやせんなあ。
ボールをリリースした後、はなからボールでなく選手を削りにいく、あからさまな悪質ファール。
倒れた選手に担架は出さないは、ボールボーイも東京には渡さないは、呆れ果てる民度の低さ。
相手が汚いプレイをするのは判っていたけれど、腹が立つのは、完全北京の代理人としか思えなかった、イランのレフリー。
名古屋戦のウズベキスタンのレフリーとは段違い。
ホント、買収されてるとしか思えないPK判定を出すは、怪我人を無理矢理立たせようとするは、試合をコントロールする気が全くなし。
ロスタイムが3分しかないのは有り得ないし、最後も、もうひと波攻撃を入れられるところで笛。
早く終わらして帰りたいのが見え見えのやる気なさ。
まあ、東京としては、アーリアの意地の一発で引き分けとし、勝ち点1をゲットしたので、結果については御の字でやんす。
あと気に掛かるのは、怪我人の具合だけ。
東京のメンバは、一刻も早く、ちゃんとした文明国に帰ってきて欲しいもんでやんす。