さあ今日は、J1第30節のホーム味スタでの札幌戦。
さらに、恒例の「AJINOMOTO Day」で、味の素製品が頂けるわけでやんすが、
抽選に当たって、アジパンダオリジナルタンブラーが欲しいもんでやんす。
抽選に当たって、アジパンダオリジナルタンブラーが欲しいもんでやんす。
というオマケの話はともかく、今日こそは肝心の勝利を欲するのみ。
それでも、高秀先生の上げ下げによる変幻自在なシステム変更で敵を圧倒し、
来季につながる東京のスタイルの可能性を見せて欲しいもんでやんす。
来季につながる東京のスタイルの可能性を見せて欲しいもんでやんす。
信じやしょう。
で、敵の道産子のホームは、言うまでもなく北海道でやんす。
北海道と言う呼称は、子供の頃から、もの凄く不思議で違和感がありやした。
北海道と言う呼称は、子供の頃から、もの凄く不思議で違和感がありやした。
日本の行政区分は、一都一道二府四十三県と呼ばれておりやす。
県が基本なのは明らかで、都は、国に一つのみやこで判りやすし、
みやこのサブである府を、元みやこと第二の都市に置いたのも判りやす。
みやこのサブである府を、元みやこと第二の都市に置いたのも判りやす。
道という呼称だけが、すんなり理解できないわけでやんす。
で、調べやした。
で、調べやした。
それが、現在の広域な地方の名称に引き継がれてるわけでやんすが、
何故か、北海道だけ行政区分の名称として残ったということになりやす。
何故か、北海道だけ行政区分の名称として残ったということになりやす。
きっと、未開拓地の多かった北海道は、複数県に分割するのも非効率的だし、
一区分で「県」とするには余りにも広過ぎて、自然に「道」が残ったのでしょう。
一区分で「県」とするには余りにも広過ぎて、自然に「道」が残ったのでしょう。
これで、北海道の謎は解けたんでやんすが、
調べてたら、前述の「府」の認識も、全く誤っていることが判りやした。
調べてたら、前述の「府」の認識も、全く誤っていることが判りやした。
日本も、なかなかディープで面白いもんでやんす。