東京の動きといえば、幸野君が千葉、廣永君が富山へとレンタル移籍。
そして一昨日、東が右足首を負傷して戦線離脱しておりやす。
そして一昨日、東が右足首を負傷して戦線離脱しておりやす。
東京は特に揺るぎ無く、いつも通りというか、江戸男のお陰で、
いつも以上にモチベも高く、準備万端で今日を迎えやした。
いつも以上にモチベも高く、準備万端で今日を迎えやした。
一方、相手さんは、盆休み直前の先週末、驚天動地のお家騒動勃発。
首位を走るチームの監督が突然の解任されたわけでやんす。
首位を走るチームの監督が突然の解任されたわけでやんす。
そして、鳥栖は内部昇格の吉田氏に監督を委ねることになりやした。
なんとなく、昨年の大宮を彷彿とさせる解任劇。
あのとき大宮も、首位だったのに外人監督を切って内部昇格させたか、と。
あのとき大宮も、首位だったのに外人監督を切って内部昇格させたか、と。
そんななか、台風の直撃を受け、月曜開催となった広島VS鳥栖戦@Eスタ。
そりゃ、金曜にお前やれと言われても、台風で伸びたとはいえ、
3日後にJ1レベルの采配が上手くいくわけがありやせん。
3日後にJ1レベルの采配が上手くいくわけがありやせん。
そんな激変した状況を経て相対する敵となるわけでやんすが、
首位であることには変わりやせん。
首位であることには変わりやせん。
敵の状況に関係なく撃破していかないと、首位戦線に加われないわけで、
今週と来週の赤戦が、早くも後半戦のヤマ場なのかもしれやせん。
今週と来週の赤戦が、早くも後半戦のヤマ場なのかもしれやせん。
形のできてきた今の東京が、首位戦線に加われる力を持っているかどうか、
それを示す戦いでやんす。
それを示す戦いでやんす。
今日こそ、勝点3のお土産が欲しいでやんすな。