移籍話に一喜一憂していたら、大変ショックで残念なオフィシャル発表が…
阿久根社長とはリーグ優勝するまで一緒に戦いたかったけど、
ご退任後は不明ながら、きっと出向元の親会社に戻られるのだと思いやす。
ご退任後は不明ながら、きっと出向元の親会社に戻られるのだと思いやす。
ここは笑顔で、ご栄転おめでとうと送り出してあげないと嘘になりやす。
思えば、就任していきなりJ2からの出発という難しい局面のなか、
常に現場の最前線に立って、笑顔でサポと言葉を交わしてくれやした。
常に現場の最前線に立って、笑顔でサポと言葉を交わしてくれやした。
一番驚いたとともに凄いなと敬服したのは、今年の32節の4万人超えの新潟戦で、
いいとこなく完敗した試合後に、出口でサポを見送っておられたことでやんす。
いいとこなく完敗した試合後に、出口でサポを見送っておられたことでやんす。
他クラブでは、社長を出せという怒号が響き渡るのを聞くことがありやすが、
阿久根社長は自ら率先して矢面に立っておられやした。
阿久根社長は自ら率先して矢面に立っておられやした。
そんなことする、社長の話なんて聞いたことがありやせん。
ホントによく東京のために尽くして頂いたと、心から感謝いたしやす。
と同時に、阿久根社長も我々青赤の誇りでありレジェンドだと思いやす。
と同時に、阿久根社長も我々青赤の誇りでありレジェンドだと思いやす。
本当に、ありがとうございました。