昨晩、帰宅したら代表戦がまだ前半の途中だったので、そのままTVで観戦。
シリアが得点してからか、大雨になってきて、いよいよ東京の呪い発動かと思ったら、日本が追い付いてドロー。
結局、日本が得点できたのは、皮肉なことに、元東京コンビだけじゃありやせんか。
面白かったのは、ハナヲホジッチ反対一人キャンペーンで、シリアを応援する目線で視てみたこと。
すると、これがシリアの選手も日本に輪をかけて、シュートが枠にいかなかったり、パスミスが多かったりして、下手くそと何度も呟いてしまいやした。
日本の方が、技術的には完全に上回っていることを再認識するも、結局、終わってみればドローという結果しか残らないわけでやんすな。
サッカーてのは、つくづく難しいスポーツでやんす。