ここ数日、緑系のブログを覗きに行っても、ダービーに触れてない根性なしばっかり。
明日の緑の服着た人へのオリジナル写真のプレゼントとかいうやつも、
先着1000人って、クラブ自身がどんだけ来ないって思ってんだか…
先着1000人って、クラブ自身がどんだけ来ないって思ってんだか…
昨日の立川の第2次東京大戦には行けなかったが、前回の明大前リブリでの開催時、
海江田氏からは、結局、ビジネスとして緑を追っているだけで、
ここが好きだという緑への愛を感じさせてくれる言葉はついぞ聞けやせんでした。
海江田氏からは、結局、ビジネスとして緑を追っているだけで、
ここが好きだという緑への愛を感じさせてくれる言葉はついぞ聞けやせんでした。
所詮、緑への熱意なんてそんなもん。
まさに象徴であるキングカズも出て行って久しいし、緑の調子が悪ければ、
自分が他に興味ある分野に逃避してしまう程度のサポが多いのが真実だろう。
まさに象徴であるキングカズも出て行って久しいし、緑の調子が悪ければ、
自分が他に興味ある分野に逃避してしまう程度のサポが多いのが真実だろう。
悪いことは言わない、そろそろ自問してみた方が良いと思いやすよ。
自分は緑をサポし続けるだけの熱意と愛情に見合うエネルギーを、
今後も緑から受け取ることができると信じられるのか。
今後も緑から受け取ることができると信じられるのか。
今のプロ野球を見てごらんなさい。
楽天のノムさんに「バッカじゃなかろか」と言われた原巨人は存在感が薄れ、
一方で、地元との関係を大切に育ててきた千葉ロッテや北海道日ハムが、
うってかわって実力を発揮し、人気を押し上げ、時代を謳歌している。
一方で、地元との関係を大切に育ててきた千葉ロッテや北海道日ハムが、
うってかわって実力を発揮し、人気を押し上げ、時代を謳歌している。
これが必然の理。
こうした時代の流れも加味して、意地とこだわりを一旦置いて再考したのち、
それでも緑愛を見つけられたサポが集まるのであれば、
真のライバルとして、リスペクトを持って対峙したいと思いやすがね。
それでも緑愛を見つけられたサポが集まるのであれば、
真のライバルとして、リスペクトを持って対峙したいと思いやすがね。
しっかり、腹括ってかかってきやがれ。