昨日のJ1第28節の対鳥栖戦@駅前スタは、1-2の逆転負け。
負けにも呑める負けと呑めない負けあり。
東京の得点力不足で勝てなかったことは認めるしかないし、
今後の奮起を期待し、応援していく気持ちには変わりなし。
でも、佐藤隆治でなければ、引き分けだったという事実には、
怒りの収めようがない。
報知の記事のケンタのコメントを見たら、怒髪天を衝く思いになる。
「レフェリーが『見えなかった』の一言で片づけるのはあまりにもだと思う。」
主審も副審も、オフサイドもハンドも、何も見えなかったのなら、
電柱が横に立ってジャッジしてたって同じわけだ。
そんな審判なら、やめちまえ!!
今までもそうしてきているが、今後の観戦で、
白々しく、佐藤隆治がピッチにでてくるようなことがあったら、
腹の底から、ブーイングを浴びせてくれよう。
本当に、命を掛けた選手のプレイを見てないとほざくなら、
一刻も早く引退するべきだ。
お前の代わりに、真剣に選手のプレイを見て、
第一線でジャッジしたいと思ってる審判は、幾らでもいる。
No More 佐藤隆治!!