昨日、横浜FC の公式ページに、次のような告知がリリースされました。
→https://www.yokohamafc.com/2023/01/26/news-48/
どうしちゃったの?という感じです。
これは、既存の私設応援団を切り捨て、クラブ子飼いの応援団を作ろうとしているということですね。
それも一つのやり方でしょうが、やはり既存応援団の視点に立てば、理不尽この上なしとなるでしょうね。
恐らく、横Cサポの中核にはいる、フリエからの流れで既得権に胡座をかいているグループを排除するために、クラブが大なたを振ったのでしょう。
当方は、市民団体として新たに立ち上げられた横浜FCは、フリエとは全く別のものであって、俺のフリエは綺麗に消滅したと呑み込みました。
でも、未練たらたらの人も多く、そのまま、横Cのコアサポになった知り合いが何人かいるのを知っています。
フリエ時代から支えてきたという自負のあるグループと、フリエと全く異なる母体の現行クラブフロントとが、意見対立しての戦いなのかもしれません。
他所様のことなので、どうでも良いのですが、改めて言っておきたいのは、フリューゲルスは、この世から綺麗にさっぱりなくなったのです。
それは、呑み込まねばならない真実なのです。
も一つ毒を吐いとけば、カズの恩恵に預かるようなクラブなんざ、絶対にフリエなんかじゃありませんよ。