昨晩、久しぶりにJリーグタイムを観ました。
内なる心のファン要素部分は、ゲンキンでミーハーなものです。
でも、どんなに悪くても応援するのが、サポ要素部分になります。
サポ要素を一生懸命濃縮しようとしても、正直な話として、
ここ2箇月は、Jリーグタイムを見られないほど辛い時間でした。
でも名古屋戦@国立で、我々サポがずっと信じていた東京の形が、
仲川先輩を軸にして、再構築できた喜びはひとしおです。
で、サカダイの記事。
記者のひとりから「味スタでも勝ってください」と言われて、
遠藤選手は、表情を引き締めてこう言ったそうです。
→本当ですよね、シャレにならないですよね。
試合前、当ブログには、冗談半分ではありましたが、
国立には鳩森神社の応神天皇と神功皇后の加護があると記しました。
ただ、試合中、砂山の棒のように、どっちに転ぶかわからない、
競ったボールの転がり先や跳ね返りがこっちに来るなと思ってました。
ここはもう、神に頼るべきだと思います。
もちろん、努力もしないで神頼みするのはナンセンスですし、
当方も、そんなにどっぷりと神にすがる生き方はしていません。
東京の選手たちが真面目に小平で練習していると知っているだけに、
プラス@の方策も試してみては良いのではと思い至っています。
今年、味スタで勝てないのは、緑のせいだと決めつけましょう。
春先のダービーマッチで、東京はアウェイ側に陣取らされました。
それ以来、味スタの神様が、加担すべきチームを見誤り、
間違ったまま直せていないのです。
これを正すには、小平で真面目に練習するだけでは無理です。
では、どうしたら良いのか。
味スタの東京の主催日に、大國魂神社の神主様に来て頂いて、
東京側のゴール裏で、お祓いしてもらえば良いのです。
それだけで、東京側に向けて、勝利を呼び込む気運が、
吹き戻ってくるはずです。
勝利を呼ぶ風が東京に吹き込めば、嘘のように変わるはずです。
大した投資額は要りません。
フロントには、ぜひ、真剣に検討して頂きたいのです。
騙されたと思って、一度、実践されたし。