緑の某ブロガー
>経営パートナーとして検討しているのであって、
>現行フロントはもちろん、我々サポーターも選ぶ側に立っている
>経営パートナーとして検討しているのであって、
>現行フロントはもちろん、我々サポーターも選ぶ側に立っている
あきれてモノが言えん。
窮状を救うために経営に参画してもよいと言う企業が現れた場合、
救って貰った側の役員であれば、先ずはお礼を述べるのが常識でやんしょうよ。
救って貰った側の役員であれば、先ずはお礼を述べるのが常識でやんしょうよ。
このぶんじゃ、昨日の冷やかし半分の指摘が、ホントになるでしょうね。
まあ、緑のことなんで、別にどうでもいいんだけどね。
まあ、緑のことなんで、別にどうでもいいんだけどね。
それにしても、あの冬、フリエ存続のため経営に参画してくれる企業が現れてくれたなら、
やつがれ達は間違いなく感涙にむせび返り、土下座して新会社をお迎えしたんでやんすがねえ。
やつがれ達は間違いなく感涙にむせび返り、土下座して新会社をお迎えしたんでやんすがねえ。
つくづく天は消滅させるクラブを誤ったと思いやすぜ。