いつでも行けるなんて思いながら、結局行ってないとこってのがありやす。
7店舗というこじんまりとした規模が、落ち着いた普段着の感じがしていいやね。
どこにしようかなと思いながら通路を流した結果、
「なんつッ亭弐」さんの10人待ち位の列に並び、15分位で席に着きやした。
「なんつッ亭弐」さんの10人待ち位の列に並び、15分位で席に着きやした。
麺は中細で、歯ごたえが心地よいしっかりした麺。
具は、少々硬めのオーソドックスなチャーシューにもやしとネギに海苔。
具は、少々硬めのオーソドックスなチャーシューにもやしとネギに海苔。
なんだろうね、野卑ではないんだけど、高貴の対極にある旨さってゆーか、
男が夜中に無性にがっつきたくなるラーメンの象徴なのかもしれやせん。
男が夜中に無性にがっつきたくなるラーメンの象徴なのかもしれやせん。
日本のラーメンも色々あって、ほんと奥が深いやね。
それはそうと、ブルーノさんとサハラさんは大丈夫なんすかね。