さあ今日は、明治安田生命保険J1リーグ1stステージの鳥栖戦@味スタ。
といっても、ACLのせいで、GW後の平日開催にされたんじゃ行けねえよ、とぼやきたくなるやつがれ。
10連休取った後じゃ、さすがに、半休も取れやせん。
今日は、昨年の将ミステルとの対戦でやんす。
東京としては、相手がどこかには関係なく、年間順位を見据えたら、勝ちたい状況にあるのは間違いありやせん。
ただ、マスコミ的には、やはり、掘り下げたくなる切口の試合であることも、まさかのありやせん。
その中でも、目立ってるのが、サカダイWeb版の記事。
タイトルが凄い。
味スタで新旧指揮官が激突。城福監督を待っているのは天国か地獄か。
負けて、ブーイングされても、それはあくまで、愛のブーイングであって、地獄ではありやせん。
勝っても、スタジアムが歓喜に溢れても、まだまだ長いシーズンで、天国という浮かれポンチになるには早すぎやす。
そもそも、最近のサカダイの東京の番記者は、東京に怨みでもあるかのような、悪意を感じる記事が多くて嫌になりやすな。
少なくとも、東京愛は感じられやせんし、むしろ、東京に喧嘩売ってるように感じられやす。
名前通り、おとなしく新潟の応援記事でも書いてれば良いんでやんす。
ね、白鳥さん!!