青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

来年は東京三角形で

昨日のJ1リーグ第34節の対ガンバ戦@味スタは、スコアレスドロー
ついに9/16の仙台戦の勝利以降、8試合勝利なし。

これじゃ、社長挨拶で大ブーイングが起こっても仕方ありやせん。
やつがれの記憶では、最終節の社長ブーイングは初めてのこと。

全てはミステルを切った決断が、迷走を呼んだことになりやす。

ただ、それこそが社長の仕事で、今後のリカバリーも社長の仕事。
なので、やつがれはブーイングも拍手もいたしやせんでした。

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川崎も悲願の優勝を果たし、これからはJ2オリ10時代の幕開け。
と思って、来年必ずリベンジを果たして頂きやしょう。

味スタとは来年の開幕まで、しばしのお別れ。

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お別れと言えば、ナオの引退。
ナオの手貰ったけど、セレモニーでもどう使うか何も説明なし。

一体、何に使えば良いの?

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ドロちゃんは、しっかり使っておりやしたな。

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ナオは先発して、相変わらず斜めの良い飛び出しを見せていて、
みんな誰もが、まだまだできると思ったはずでやんす。

ゆってぃが言う通り、やめるのをやめて欲しい限り。
でも、自身で考え抜いての結論でやんすからね。、

ほんに、お疲れさんでやんした。

お別れの挨拶で言葉に詰まる姿に、やつがれも涙腺崩壊。

で、何とか話し出したのが、対戦相手ガンバへの感謝の言葉から、
というのがナオらしくて良いね。

上西議員にも聞かせたかったやんすな。

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徳さんは、たくさんの子供たちに囲まれて、故郷に凱旋の挨拶。

大学生ながら、野武士の風貌のいぶし銀に惚れて、
やつがれが初めて買ったレプリカユニは、25でやんした。

以来、ホントに怪我にも強く、東京のために殆ど休まず、
尽くしてくれた最大功労者の一人でやんす。

長崎でのご活躍を、心から心から心から祈っておりやすよ。

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で、来年のユニも発表されやしたが、
東京さんカッコええ→東京さんカッケー→東京三角形ってこと?

オフィシャルの説明では、次の通り。
→騎士が身にまとう甲冑は自身の力の象徴で、いかに目を引くかが重要視され、
 輝きやデザイン性で派手さを求められるものが多かった。
 このような特徴から、チームカラーの青赤をグラデーションで表現し、
 甲冑の《輝き》をイメージしたグラフィックを新しく採用しております。

てことは、甲冑なんでやんすな。

ちょっと奇抜過ぎるきらいはありやすが、
来年生まれ変わるために気持ちを一新するには、十分なインパクトあり。

来年は、試合結果も東京三角形で頼みやすぜ。