ダイナミックプライシングとは、嫌がらせのことと理解。
8月にあるアウェイ名古屋戦、新幹線とか宿とか調べて、
最後にチケットのサイト見に行って、クリビツ。
最後にチケットのサイト見に行って、クリビツ。
ビジター自由席前売りが、なんと、3,900円!
何?と思いやしたが、シーズン前に、名古屋は今季、
ダイナミックプライシング導入と発表しておりやした。
ダイナミックプライシング導入と発表しておりやした。
カードによって、希少性やプレミア性を測って、
各カードごとに自由に価格設定するということでやんす。
各カードごとに自由に価格設定するということでやんす。
で、2,500円程度が標準の相場でやんすから、
東京戦は、プレミア感が高いってことでやんすか。
東京戦は、プレミア感が高いってことでやんすか。
でも、試合の価値ってのは、それぞれの主観だから、
勝手に値段を付けられるのって違和感ありあり。
勝手に値段を付けられるのって違和感ありあり。
幾つかの複数クラブが加盟する一つのリーグ下では、
世間相場で足並み揃えないと、客足は遠のくだけ。
世間相場で足並み揃えないと、客足は遠のくだけ。
決定的に胡散臭い気がするのは、その値段設定論理に、
昔のダフ屋の言い値を思い起こすから。
昔のダフ屋の言い値を思い起こすから。
庶民が、適正価格で安心して試合観戦できることが、
リーグ協会の目指しているところだったのでは。
リーグ協会の目指しているところだったのでは。
あ、そうか、リーグ協会は、沢山のお布施を頂ける、
DAZN様に忖度しているのかもしれやせんな。
DAZN様に忖度しているのかもしれやせんな。
これはもう、トヨタの日産に対する完全な嫌がらせ。
そんな反社会的な商売してると、バチ当たるよ。