昨日の天皇杯決勝の川崎対ガンバ戦は、ウノゼロで川崎の優勝。
ガンバの熱量が低い感じがして、イマイチ、盛り上がらず。
そんな結果以上に、気になることがあります。
許されたリーグ終盤から、放映を通じて気付いていたのだけれど、
ガンバの太鼓がうるさくて耳障り以外の何物でもありません。
打楽器としての太鼓だけならそんなことはないと思いますが、
灯油缶をガンガン叩くような金属的な音がうるさ過ぎます。
美しい奏音でなくて、ハッキリ言って、単なる騒音です。
何か暴動やテロの騒ぎを思い起こさせて不快な音です。
あれでは、協会が規制せざるを得なくなるでしょう。
ガンバに、喝です。