東京サポならばきっと、日常の出来事も、
ついつい禍福の予兆に結び付けがちになっていると思いやす。
ついつい禍福の予兆に結び付けがちになっていると思いやす。
今週あたまの帰宅後、ソシオ特典で貰ったお気に入りの、
青赤のガラスの嵌ったユニホーム型ストラップが無くなっておりやした。
青赤のガラスの嵌ったユニホーム型ストラップが無くなっておりやした。
やはりどうしても、降格を連想せざるを得ず落胆しておりやしたが、
翌日会社に行ったら、拾っててくれた人が届けてくれやした。
翌日会社に行ったら、拾っててくれた人が届けてくれやした。
落ちきらずに済んだことに、ひと安心。
ところが、同じ頃今度は奥歯の被せ物が、すっぽり外れてしまいやした。
前回取れたとき、次は入れ歯を覚悟してくださいと言われておりやしたので、
半ば歯の欠落を覚悟して、すごすごと馴染みの医者へ。
半ば歯の欠落を覚悟して、すごすごと馴染みの医者へ。
すると、まだなんとかいけそうなので様子を見てみましょうと、
被せてくれやした。
被せてくれやした。
今日、付き具合のチェックに行ったら、結構しっかりくっついているので、
まだしばらくは大丈夫でしょうと言われ、やつがれの歯も無事残留でやんす。
まだしばらくは大丈夫でしょうと言われ、やつがれの歯も無事残留でやんす。
で、これがほんとの「歯医者復活」。
そして、きっと「二度あることは三度ある」でやんしょ。