青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

あめの日の閑話

あめの日の閑話 弐拾五

今週2回も夢にうなされておりやす。 さあ、清水戦と勇んで駒沢のメイン前広場に到着すると、もの凄い行列。 メイン前からの行列が一旦管制塔の反対側道路に伸びて折り返しておりやす。 実はそこはかなり早朝から乗り込んだ人の列で、現在は、 人の通り道を…

あめの日の閑話 弐拾四

子供が小さかった頃は、よく付き添いでポケモンの映画なんかを観に行きやしたが、 アニメものは30分以上起きていられたためしがありやせんでした。 ところが最近では、そんなやつがれでも充分ばっちり起きて楽しめる、 面白いアニメ放送に出会えるようになり…

あめの日の閑話 弐拾参

朝からの鬱陶しい雨が起因してるのかどうかは判りませんが、 今朝も電車の進みが遅くて、いつもより10分以上も余計に掛ってしまいやした。 着く駅、着く駅、すでに満杯でどうもならない状況のまま、長く停車いたしやす。 そこで、やつがれの逆鱗に触れる車内…

あめの日の閑話 弐拾弐

鼻息が荒い。 と、なぜか近頃嫁からよく言われやす。 別に、精力剤をバンバン飲み、ニンニクをバリバリとかじって、 ギラギラしているわけではありやせんので、やつがれとしては甚だ心外なわけでやんす。 ただ、できる限り呼吸は鼻ですることを意識してきた…

あめの日の閑話 弐拾壱

2日出ればまた土日の連休だと不埒な考えを原動力に、 魂の抜け殻状態の身体を引き摺ってなんとか出社を果たしたやつがれでやんす。 今朝は新聞休刊日でやんしたので、手持ち豚さんのままコーヒーを飲みながら、 出勤前になんとなく眺めたTVの特集に見入っ…

あめの日の閑話 弐拾

少し過ぎた感がありやすが、花散らしの雨でござんす。 出遅れた東京を、雨後のタケノコに変える雨だと期待いたしやしょう。 昨晩、テレ東の乾物屋給田とかいう番組で、河原社長が取り上げられておりやした。 いわずと知れた、「博多 一風堂」の創業者であり…

あめの日の閑話 拾九

沖縄から涙雨が付いてきてしまったのかもしれやせん。 崩されての失点ではないだけに、 若いキーパーにとって、糧となる良い経験となったことでやんしょう。 話は替わって、 会社の役員車の買い替えでディーラーの営業マンと商談いたしやした。 ナンバーの話…

あめの日の閑話 拾八

朝の出鼻をくじかれる氷雨でやんした。 さらに出掛けに、体外受精卵のとり違えという信じられないニュースが… やつがれは、生命の得喪に関することは、 人間には絶対に許されていない領域のことだと、前々から思っておりやす。 自然の理によらない方法で生命…

あめの日の閑話 拾七

雨でござんす。 世の中では、あまたの情報が雨のように降り注ぐ毎日ながら、 東京に関しては、明日のMXで新マスコットお披露目の報があったくらいのもんでやんす。 今朝は観念して傘を差して参りやした。 今やつがれが使っている傘は、骨が16本のやつでや…

あめの日の閑話 拾六

都内は雪とはならず、雨でよござんした。 最近、鼻の中がヒカヒカに乾きすぎて不快になることが多くて気になっておりやしたが、 ひさかたぶりの雨に、乾燥した空気が幾らかでも潤ってくれれば有り難いところでやんす。 トーチュウを見ても東京的には特に目新…

あめの日の閑話 拾五

久々の雨となりやしたので、掲題。 犬飼のマナーの悪さが目立ち、思い出しても腹が立っていけやせん。 紛らわしくてすいやせんが、犬飼といっても某会長さんのことではありやせん。 犬の飼主のことでやんす。 さすがに最近は、大の方の処理グッズを持参して…

あめの日の閑話 拾四

さき昨々日、研修上がりの直帰で早帰りした際、下高の駅前で嫁と待ち合わせして、 翌日から移動教室で川場村に行く息子の携行品の買物に付き合いやした。 買物後、さっと一杯飲れるとこってんで、駅前の「日本橋紅とん」さんへ。 店内ではBGMとして懐かし…

あめの日の閑話 拾参

月曜に雨が重なるってえと、相変わらず遅延して混乱している明大前の改札を抜けて、 やつがれは渋谷行の井の頭線に乗り込みやす。 最後のフクアリで、ことしの東京は実り多き秋だったと回顧できれば良いなぁなどと、 つらつらと考えながら、押し合いへし合い…

あめの日の閑話 拾弐

いわゆる、セプテンバーレインって奴なんですかねぇなんて思ってたら、 気が付けば、もう明日からは10月なんでやんすねえ。 おざなりですが、月日の経つのはほんと早いもんで、 ついこないだ開幕したかと思ったのに、もうあと7試合しかないなんて信じられ…

あめの日の閑話 拾壱

どうにも台風の進みが遅くて、多摩クラの日の天気が気になりやす。 観る方はカッパさえ着てりゃどうにでもなるってもんですが、 この前の柏戦のようなピッチでサッカーやれってんじゃ選手が可哀相でやんす。 できるだけ台風の影響が無いことを祈るのみでやん…

あめの日の閑話 拾

東京サポの心を知ってか知らずか、なみだ雨。 先日の話でやんす。 下高のS友で買物をして、会計のためにレジに行きやしたところ、 レジ係の女性が「袋は?」と聞いてめえりやした。 S友では、買物袋が不要だとレジで2円引いてくれるエコルールがありやす…

あめの日の閑話 九

最近は、熱帯地方のスコールのような降り方をする雨が多くなったように思いやす。 とうとう、地球温暖化の影響が肌で感じられるようになってきたんでやんすかね。 日本よりずっと北の国のデンマークでも、毎晩どこかでスコールとなってるらしいですよ。 もっ…

あめの日の閑話 八

ことしは、ほんとに長梅雨でやんす。 朝、いつものように駅に向かってたら、若い姐さんが左手に傘を差したまま、 片手運転のチャリで、ものすごい勢いで脇を通り抜けていきやした。 天下の公道だってのに、危なくておちおち歩ってられませんやね。 道交法で…

あめの日の閑話 七

昨日は、BSで観りゃよかったんですがね、 日テレで観たもんですから、アナウンサーの軽薄なアオリ口上には閉口しちまいました。 長友に対して、若くして人生を登りつめたなんて縁起でも無えこと言いやがって、 人の人生のテッペンを勝手に決めんじゃねえよ…

あめの日の閑話 六

今日は雨足が強くても風が無いから、傘も結構役に立つななんて思いながら出て参りやした。 オフィシャルの紫外線注意報を見て、青空と新緑の山々をバックにした清々しい光景を思い描いてたのに、 天気予報では土曜日のアルウィンは雨になりそうで、雨が苦手…

あめの日の閑話 五

「春雨じゃ、濡れて参ろう」と言ったのは、月形半平太の有名なセリフでやんすが、 今日のように強風が横から下から巻いてたんじゃ、春雨じゃなくても傘は役に立ちませんやね。 車窓から、傘をお猪口にされまいと必死の形相で風と格闘されている方や、 折れた…

あめの日の閑話 四

前に、雨の日に傘を持つのが嫌だって言いましたが、 そもそも、やつがれは普段から鞄なんか一切持ち歩きやせん。 なんでそうなったかってぇと、ある女性作家のコラムを読んだからでやんす。 その方は、折り畳み傘を持ち歩くような男は大嫌いだと仰いました。…

あめの日の閑話 参

今日も朝から大雨で、憂鬱でやんす。 交通機関も混乱していて、やつがれも普段15分の明大前渋谷間の電車が、 30分近くも掛かる始末で、会社に着いたらヨレヨレのクタクタでやんした。 前にも書きましたが、花粉症の身にとっては雨は救いとなります。 また、…

あめの日の閑話 弐

トーチュウによると、城福さんがマリノス戦のあと、 梶山に大きなカミナリを落としたとのこと。 いいねぇ梶山君、これは監督が如何に期待しているかの裏返しで、 周りは羨ましく思うことなんだぜ。有り難く思えよ。 それはそうと、今日は、カミナリこそ落ち…

あめ

久々の雨でした。 雨は嫌いです、傘を持たなきゃならないんで… 何か手に持って歩くのが大嫌いなので、 散歩のときも、仕事に出掛けるときも、いつも手ぶらです。 でも、この時期の雨は花粉の飛散を押さえるため、 おいら的には恵みの雨で、ウェルカムです。 …